• MEMBER

    MIRAI WAYの運営メンバーを紹介します。

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    細谷 拓真

    Hosoya Takuma​

     

    秋田県横手市在住。2児の父。内科医。NPO法人Yokotter理事長。大学もない街を「この街でこどもを育てたい」と言われる都市にしたいと2009年より活動開始。その後「この街に何があるかじゃない、誰がいるかだ」と気づき、2012年「いつもと違う誰かと未来の話をしよう -石蔵MIRAI」を設立。2016年、より多様な「誰か」と街をつなぐためMIRAI WAYを全国に展開。

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    海渡千佳

    Kaito Chika

     

    航空業界→放送・通信・エンタテインメント業界で、全社の研修体系づくり、新規事業の立ち上げ、企業理念の策定などの責任者として、人材・組織開発に長年携わった後、2016年に独立。
    「自分ロールモデル論」を軸に、子育てをしながらMBA取得、自主女性ネットワークの立ち上げ、大学・社外セミナーでの講義など、前例が無い、後に続く人の道を拓くような活動を得意としてきた。

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    蟻塚 学

    Aritsuka Manabu​

     

    建築家。1979年青森県生まれ。広島で建築の勉強をして、2008年から故郷の弘前で建築設計をしています。様々な場所や地域で設計をする中で、空間を通した普遍的な答えに興味があります。主な作品に弘前シードル工房kimoriなど。

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    田村 寛維

    Tamura Hiroyuki ​

     

    1976年秋田県生まれ。大学卒業後、北海道でアウトドアガイドになる。2003年帰郷しスペシャルティコーヒー豆専門店 caffe gitaを開業。2011年からコーヒー豆の買い付けで主要生産地を訪れている。2013年から「日本で最も美しい村」連合 季刊誌のカメラマンとして同行取材をする。2015年 株式会社 gita設立。人に内在する豊かさは人を様々に繋いでくれる。

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    菅まり子

    Suga Mariko

     

    秋田県横手市出身。

    地方銀行勤務を経て、現在、細谷拓真事務所に勤務。前職では、思ったように地域に貢献できない歯がゆさを体験。MIRAI の活動に参加した際、本気で地域を良くしたい社会人や学生に触れ、地方の可能性を実感。出身や環境に左右されず「なりたい自分になれる」文化を育てたい、と本事業に参画。

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    照井 翔登

    Terui Shoto

     

    秋田県横手市出身。秋田県立横手清陵学院中学校・高等学校卒。唯一の強みは「人と仲良くなる力」。MIRAI TOKYOでは人をつなげ、地域をつなげ、新たな可能性を創造することを使命にしている。仕事では地域デザインやファンドレイジングの分野に精通し、全国各地50以上の組織と事業を支援。大切にしている言葉は「信頼は財産」。

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    瀬田川 拓真

    Setagawa Takuma

     

    秋田県横手市出身。東京学芸大学4年生。
    地元では将来の選択肢があることにすら気づかず流されるまま教育学部へ進学。上京し、多様な人、仕事に触れ、次第に IT の道へ。自身の体験がモチベーションとなり地方のさらに若い世代に多様な価値観、職業観に触れられる機会を作りたいと考え、本事業に参画。

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    沼倉 彬人

    Numakura Akihito

     

    秋田県湯沢市出身。成蹊大学4年生。

    上京後、クラウドファンディング、留学、webデザイン受託などを体験。多様な人と出会い、垣根なく語り合って一緒に挑戦することで、価値観が大きく変化することを実感した。こんな体験を地方でも実現し、もっと若い世代が未来の可能性に気づける環境を作りたいと思い、本事業に参画。